LOL, ROFL, LMAO, lulz, など、(笑) を意味する英語ネットスラングまとめ

(笑)(わらい、かっこわら)を意味する英語のネットスラングをまとめました。

日本のネット用語でいえば wwww(笑)(藁)(ワラ、などにあたるネットスラングです。


LOL (Laughing Out Loud)

Laughing Out Loud(ラフィング・アウト・ラウド)のそれぞれの単語の頭文字をとってつなげた略語。

声を出して笑う」「大笑いする」の意味で使用される。

「笑い」を意味する英語スラングの基本形であり最もよく使用されている略語。また、ネットスラング全体でも最も有名なものの一つ。

英語でのチャットで何を言うか困ったときはとりあえず lol cool と言っておけばよい。

発音は「エル・オー・エル」と一文字ずつ読むこともあれば、「ロゥル」と一つの単語として発音することもある。


例文
I can't believe you did that, lol.
お前があれをやったなんて信じらんないわ(笑)


I dunno lol.
知らねw



LMAO (Laughing My Ass Off)

Laughing My Ass Off(ラフィング・マイ・アス・オフ)の頭字語。

直訳すれば「ケツ(おしり)がもげるほど笑う」のような意味になるが、ここでの ass off は laughing を強調する役割をしているので、「糞ワロタ」くらいに翻訳すればちょうど良いと思われる。

LOL ほどではないが、非常によく使用されるスラング。


例文
LMAO! that is so funny.
クソワロタ! それ超おもしろいな。



ROFL (Rolling On the Floor Laughing)

Rolling On the Floor Laughing(ローリング・オン・ザ・フロア・ラフィング)を縮めた略語。

床に転がりながら笑う」「笑い転げる」「大爆笑」などの意味になる。

LMAO ほどではないが、それなりに使用される「笑い」を意味するスラング。

the も加えて ROTFL と書く場合もある。

また、上の LMAO と合体させて ROFLMAO などと書く場合もある。


例文
I was ROFL after that last comment he made!
あいつが最後につけたコメントにはマジで超ワロタわw


以上の LOL, LMAO, ROFL の3つが一般のネットユーザーにも広く使用される(笑)を意味するネットスラングである


ROFLcopter

上記の ROFL Helicopter(ヘリコプター)を合体させたスラング。
ROFL の最上級とされる

ストラテジーゲーム Warcraft3 の公式フォーラムで、開発元の Blizzard Entertainment のフォーラムモデレーター(フォーラム管理者)が2003年に初めて使ったとされる。以降徐々に広まり、インターネットミームの一つにまでなった。

現在ではほぼ忘れ去られて死語となっている。


XD

こちらは LOL や LMAO のような単語由来の頭字語スラングではなく、笑ったときの顔を文字で表した顔文字由来のスラングである。


英語圏の顔文字は横向きに書かれているので、XDを90度回転させると、X は笑ったときのつぶれた目、D は笑ったときの大きな口を表すことが分かる


チャットやショートメッセージでよく使用される。XDの個別記事はこちら


例文
Hahaha, so funny XD
ハハハ、超おもしろーい(>▽<)




ここより下のネットスラングは、主に 4chan などのネット掲示板ユーザーや、ネットゲーマーなどのネットのヘビーユーザーによってよく使用され、一般ネットユーザーはあまり使用しない


ayy lmao

近年大流行のネットミーム(ネット流行語)であり、いろんな意味で使用されるが、特に(笑)の意味で使用されることが多い。

lmao をつけずに、ayy だけですますことも多い。 詳しくはリンク先へ


lul

LOL を崩して書いた変化形。小文字で書かれる。

主に皮肉的な笑いや嘲笑で使用されることが多い。



lolz

lol の複数形であり、複数形の s を同音の z にさらに転化させたもの。

主に皮肉な笑い、バカにする笑い、嘲笑などに用いられる。


lulz

同じく、lul に複数形の z をつけたもの。

こちらも同じく相手をバカにして笑う時や、意味もなくふざけて笑う時など、嘲笑や冷笑の時に使用される傾向にある。


lel

lol のスペルをわざと崩して変形させたもの。

嘲笑や皮肉的な笑いの意味でよく使われ、ゲーマーがよく使用するスラング。詳しくは lel の個別記事へ。


kek

World of Warcraft という大人気ネットゲームが元ネタのネットスラング。

その由来から、ゲーマーによってよく使用される。詳しくは kekの個別記事へ。


lolwut

lol what を組み合わせたスラング。

なんだよw」といったニュアンスで、当惑した笑いを表し、変なことを言う人に対してよく使用される。 詳しくは lolwut の該当記事へ。


 

lawl (lal)

lol を発音をもとにスペルを崩したもの。「ラゥル」、「ロゥル」などと発音する。

lol のただの代用としても使用されるし、嘲笑的に使用したりする。


LOLOLOLOL

LOL を連発させたもので、日本のネットスラングでいう草を生やした状態。

LOLLOL ではなくて、最初のLOLのあとはOLだけをくっつけていくのがポイント。



trolololol

troll(釣り、荒らし)と lol を組み合わせた合成語。

荒らしが釣りに引っかかった人に対して使ったり、逆に見え見えな釣りをしている荒らしに対して「釣りだってバレバレだぞw」的な意味合いで使用される。



lqtm (laughing quietly to myself)

一人で静かに笑う」の意味。

ネットでは猫も杓子も事あるごとに lol、lol、といっているが、lol (laughing out loud声を出して笑う」)といっても実際に声を出して笑っていることはまれであり、ほとんどの場合はただ一人でクスリと微笑んでいるか、フンと鼻で笑っているだけである。結果、より正確な表現として LQTM が生まれたが、lol と比較すると圧倒的にマイナーなネットスラングであり、あまり使用されない。